在宅ワークメリット・デメリット

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近年インターネットの普及により、働き方の多様化が進んできました。

自宅に居ながら働ける在宅ワークは、家事の合間に仕事がしたい主婦や会社に所属したくないフリーランスにとって、理想の働き方なのかもしれません。

しかし、誰でも在宅ワークという働き方が適しているのでしょうか。ここでは、在宅ワークの利点と欠点について掘り下げていきます。今後在宅ワークを検討しているという方は、自身の適性を確認してみましょう。

自宅で働けるとストレスフリー?!在宅の利点
実際に自宅で仕事をすると、どのようなメリットがあるのか解説します。

1.出社しなくてもいい
在宅ワークは自宅が仕事場なので、出勤する必要がありません。バスや電車で通勤するといった手間がなくなり、人ごみとは無縁になります。ゆっくりと静かな朝を迎えられるので、その後の仕事は集中しやすくなり1日の業務がはかどるでしょう。

2.人間関係に悩まなくなる
会社員として働くと、時には合わない上司や同僚が現れることがあります。仕事をするためとはいえ、毎日苦手な人と顔を合わせるのはストレスになってしまいます。辞めたくもないのに、人間関係のトラブルで退職に追い込まれるのは避けたいはず。

在宅で仕事ができれば、会社の人間関係という柵から解放され心地いい環境で業務に取り組めます。

デメリットもある在宅ワーク
メリットだけに目を向けると「在宅ワークはいいところばかり!」と思うかもしれませんが、欠点もあるので注意が必要です。

1.自己管理ができないと業務に支障が出る
自宅で仕事をすると、人の目がない分サボろうと思えばいくらでもできてしまいます。仕事のスケジュールは自分自身で管理しなくてはいけないので、責任を持って業務を進める能力が問われるのです。

在宅ワークとはいえ納期があったり他の企業と打ち合わせがあったりすると、時間の使い方には気を付けなければなりません。

会社のルールに縛られなくて済む分、業務管理シートの作成やスケジュール管理アプリの活用といった工夫を積極的に行うといいですよ。

2.運動不足になる
外に出る必要がなくなるので、体を動かす機会を失ってしまいます。特にデスクに座って行う作業が多くなればなるほど、使っているのは手や指先だけになり運動不足に陥りがち。

運動不足は身体の血流を悪くし、脂肪がつきやすくなるので不健康です。健康的な体を維持したければ、ストレッチやウォーキングなどできる範囲でいいので体を動かすように心がけましょう。